パラグアイの独立記念日パレード 海外移住・南米 パラグアイ!!

 

このブログでは、南米・パラグアイの行事や見どころを紹介していきます。

今回は、パラグアイの独立記念日に開催されるパレード。

イグアス日系移住地で開催された独立記念パレードを取材してきました。

 

さぁ、これから皆様をパラグアイツアーにご案内します。

楽しんで行きましょう~♪

 

5月14日(火)、15日(水)はパラグアイの独立記念日です。

国内各市では、14日(火)にお祝いパレードが開催されました。

 

毎年、このパレードを見に行くのが楽しみになっています。

 

にょぶぅ
にょぶぅ

パラグアイ在住のにょぶぅが、パラグアイツアーにご案内します。

動画あり! では参りましょう♪

 

南米・パラグアイの独立記念日

 

5月14日(火)15日(水)はパラグアイの独立記念日祝日となります。

そして、15日は母の日でもあります。

 

1537年~1811年までスペインの植民地だったパラグアイ

1811年5月14・15日で独立を果たしたことから、2日間が独立記念の日とされているんですって。

 

そして、独立記念日には国内の各地ででパレードが行われています。

 

パラグアイ・独立記念パレードの様子

 

パレードは、イグアス市主催で、地元の学校が中心となり行進します。

たくさんの子供たちが集まっていました。

 

この日の為に、子供たちは1か月くらい前から練習を重ね、当日は素晴らしい晴れ姿を見せてくれました。

 

毎年の事とは言え、子供たちの成長を見るのは楽しいものです。

 

 

 

 

 

 

日本の旗ですね

 

イグアスには「パラグアイ・ハポン」という名前の高校があります。

ここは、日本のJICAの寄付によって建てられた学校だとか。

 

 

 

 

パラグアイの民族衣装と
日本の浴衣。

 

パラグアイハポンの生徒は、日本人・パラグアイ人・ブラジル人など多国籍です。

 

午前は普通学級。

午後は会計の学級です。

日本で言う、商業高校みたいなものなのかな?

 

国営の学校なので、学費は年間2000~3000円くらいだそうです。

制服を着ていますが、こちらの制服は全部揃えても5000円くらいで揃うようです。

教科書やノートは別途かかるのですが、とても安いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後には、消防署の車がパレード会場に現れました。

ん?日本語が書かれていますね!!!

 

実はこの給水車、日本の北海道から寄付されたものです。

海を渡って、地球の反対側で住民の為に活躍しています。

 

パレードは2時間ほどで終わりました。

子供たちは、市が用意した軽食を食べて解散していました。

 

【南米で裏日本?!】2019独立記念日パレード【こっちが表?!】

 

イグアス 日系移住地

イグアス移住地のセントロと呼ばれる中心地には公園があり、入口には鳥居があります。

 

ここは、日本政府の移住政策で日本から集団移住した人たちがジャングルを切り開いて作った街です。

移住当時は、日本政府が広大な土地を用意し、移住者に土地を割り当てて販売したそうです。

 

土地とは言ってもジャングル。

ロクな道具もなく、手作業でジャングルを切り開き、畑を作って食べ物を確保したと聞いています。

当時の話しを聞くと、とてもご苦労なさったんだな~と思います。

 

電気が通ったのも30年前くらい?

日本で生まれ育った私には、電気のない生活なんて考えたこともなかったです。

 

「昔は、蛍を集めてビンに入れて、夜中トイレに行くときはそれを持って行ったんだよ~」という話しを聞いた時には、幻想的だなって思ったのですが、それは経験していないものの考えでしかないんですよね。

 

移住生活に馴染めず、日本に帰ってしまった人も多かったそうです。

それでも、今も移住地で暮らす日本人はたくましい人ばかりです。

 

移住当時は、ほとんどの人が農業を始めたそうです。

今では大きな大豆農家さんがたくさんいます。

 

イグアス日本人会

 

 

 

 

 

イグアス日本人会

 

移住者たちは日本人会を作り、協力して生活しています。

 

また、イグアス移住地に来て驚いたのがです。

日本人会が水道事業を行っているのですが、この水道水が地下水なんです。

 

230メートルほど掘削しているそうで、水質検査でも問題がない天然水が水道から出てくることに感激すらしました。

イグアスとは、グアラニー語(パラグアイのインディオ、グアラニー族の言葉)で「豊富な水」という意味なんですって。

 

私は、日本は世界で唯一水道水が飲める国だと思っていたのですが、それは大きな間違いでした。

イグアスの水が本当に美味しくて、ここは地球最後の楽園ではないかと思うほどです。

(あくまでも個人の感想です)

 

日本語学校・日本語幼稚園

日本語学校にある看板

日本人会では、日本語学校、・幼稚園を運営して、子供たちの日本語教育にも力を入れています。

幼稚園は3年保育です。

日本人の子供の多くは、午前中は日本語幼稚園。午後から現地の幼稚園に通っています。

 

日本語学校は小学校1年から高校3年まであります。

日本の国語の教科書を使い、中学3年を卒業するレベルまで教えてくれます。

 

それでも現地化が進み、日本語が苦手な子もいますが、お年寄りから子供まで日本語で話でるのですから、日本の田舎に引っ越してきたのではないかと錯覚を起こすほどです。

 

そんなイグアス移住地では、パラグアイ人も日本語に興味を持ち、日本語学校に通う子供がいるのには驚きました。

普通に日本語が話せるんです。

 

知り合いのブラジル人はこどもの頃にイグアスに移住してきて日本語学校の高校を卒業しています。

ポルトガル語、スペイン語、日本語がペラペラです。すごいですよね~。

 

イグアス移住地は治安は良いし、とても住みやすい街です。

今ではパラグアイ人もたくさん入ってきて、人口も増え、日本人よりもパラグアイ人の方が多くなっています。

 

また、世界を旅している日本のバックパッカーの人たちが、一息つきにやってくるところです。

日本食がおいしくて、日本語で生活できる場所。

 

魅力的な国・南米パラグアイ

日本にはなじみのない、南米はパラグアイ

パラグアイってアフリカ?」「ブラジルの街?」なんて思っていた人も多いのではないでしょうか?

 

パラグアイは日本とは親交のある国です。親日国なんです。

そして、日系移住地がたくさんあり、日本人がたくさん住んでいます。

 

もともと、移住国家ですから、ドイツ人移住地やブラジル人移住地などもあります。

知り合う人々には、ウルグアイ人、ボリビア人、韓国人、中国人、ユダヤ人など、国際色豊かです。

 

面白い国、パラグアイ共和国

一度、訪れてみてはいかがでしょうか?

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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