海外移住が不安なのは当たり前 しかしそれはとり越し苦労かも⁉

今、海外に移住したい人が増えているようです。

しかし、いきなり海外に移住するのは不安ですよね。
移住するには度何から始めたらいいのか。 お金はいくらかかるのか?

移住したはいいけど失敗したらどうしよう・・・・。

事情はそれぞれ異なりますが、そんな不安を、
私の体験も含めて、ざっくり海外移住について書いてみようと思います。

 

海外移住したいけど不安

やはり、海外に移住するのは精神的にハードルの高さがあると思います。

行ったことのある場所、知り合いがいる土地なら多少マシだとしても、まったく知らない土地に行くとなると、かなり高いハードルを越えなければなりません。

 

言葉を覚えられるか? 食べ物は? 仕事は? 馴染めるのか? 費用はどれくらい必要?

移住をというくらいですから、さっさと帰るわけにはいきません。

 

慎重に考え、調べて、シュミレーションして「このプランならいける!!」と思っても不安は残ります。

不安材料は少しでも取り除いておきたいものです。

 

移住してよかった

私は移住して良かったと思ううちのひとりです。

私も最初、移住を決断した時には不安でしたが・・・。

 

私の場合

東北の震災をきっかけに、日本の現状を考えると、このままではいけないと思うようになりました。

そして、日本を出よう!と思い立ち、移住先を探していたのです。

 

ちょっとしたきっかけで南米に日本人がたくさん住んでいることを知りました。

そして、知り合いもいない未知なる国に移住しようと思うようになりました。

 

インターネットで情報を調べましたが、「移住に人気な国」の情報ばかりで手がかりがつかめません。

永住権がとれるのか? 費用は? 移住自体どうすればいいのかわからない・・・・。

 

手あたり次第、色々なアプローチをしました。

そんな時に、ある南米コミュニティーサイトで知り合った女性が、私が移住したいと考えていた日系移住地出身の日系2世だったのです。

彼女は、今は日本で家族と暮らしています。

 

しかし、日系移住地出身の彼女の親族は、今も南米で暮らしているのです。

 

彼女は、日本人会に問い合わせすることを進めてくれました。

日本人会会長が親族の方で、前もって連絡を入れてくださいました。

 

最初はメールで問い合わせをしました。

紹介者がいるので対応がスムーズでした。

 

私は、見たこともない南米の日系移住地に移住するために何をすればいいのか聞きました。

いきなり、引っ越しや永住権の手続きについて聞いていたのです。

今考えると無謀ですね・・・・・・。

 

返事は、「一度見に来てください。それから決めてもいいのではないでしょうか。」という、常識的なお返事でした。

 

実は、旅費も結構掛かりますので、いきなり移住してしまおうと思っていたのです。

しかし、日本人会のお話しを聞いて、思いとどまり下見に伺うことにしました。

 

南米の日系人移住地は素敵なところでした。

そして、日本語で生活している人が多く住んでおり私を安心させてくれました。

 

ここに住みたい!!という気持ちが更に大きくなり、下見から半年後には移住することが出来ました。

 

そして、引っ越しと永住権の手続きなど忙しい日々を送ります。

 

永住権申請には、日系一世の方がお手伝いしてくださいました。

最初は都市部で半年暮らしました。

住むところや生活に関して助けて頂いた方にはお礼しきれないほど助けて頂きました。

 

やっと手続き関係も終わり、目的の日系移住地での暮らしが始まります。

 

幸い、手に職があったので仕事には困りませんでした。

日本人会に入会させて頂いたのも、生活を送る上で良かったと思います。

 

そして今、移住して7年が過ぎ、不自由なく暮らせているのは移住地の方々や、助けてくださったたくさんの方のおかげです。

 

私の住む移住地には、平成移住組が他にもいます。

皆さん、元気に移住地に溶け込んで暮らしています。

 

移住したが合わなくて日本に戻ってしまった人々

もちろん、誰もが移住して良かったというわけではありません。

うまくいくかどうかは人によるとしか言えません。

 

移住地に引っ越してきて知り合った移住者は、合わなくて日本に帰りました。

 

その方とは、同じくらいの時期に移住したので仲良くしていました。

日本語だけで大丈夫な仕事もみつかり、収入も住居も確保できていました。

 

しかし、やはり日本の常識が通用しない部分があります。

それでも、日系人はみんなで協力しあって日本の文化をなくさないように生活しています。

それを踏まえて、受け入れられないと難しいと感じました。

 

「日本ではこうなんだ!」「日本は・・・。」という思いが強かったのかもしれません。

結果、その方は日本に引き揚げていきました。

 

その昔、日本の移住政策で南米に渡った人たちが作った日系移住地。

私の住む移住地は、昔の日本の田舎に似た所です。日本の古き良き習慣が残っています。

日本語で日常を送っています。言葉の壁はありません。

 

しかし、現地で生まれ育った人たちには現地の文化も混ざっています。

 

それを、面白い!楽しい!と思えたら挫折しないでしょう。

そう思えた、私はラッキーだったのかもしれません。

 

言語について

私の例を見てもわかると思いますが、移住するにあたって、現地の言葉を覚えなくても大丈夫な場合もあります。

私の住む国は、スペイン語圏。

 

私は、7年経った今でもあまりスペイン語がわかりません。

でも・・・。

50年住んでいるお年寄りと話しているときに「私もスペイン語を覚えないまま住んでいるのよ~」なんて言われます。

ひとりやふたりじゃありません。意外とたくさんいるのです。びっくりしました。

 

移住する場所、自分の語学力、出会う人、それぞれの状況によって必要な語学力は違ってきます。

いきなり言葉がわからないところに飛び込んで、語学力がぐんぐんと伸びて快適に暮らしている人もいます。

 

同時期に、都市部に移住した家族がいます。

家族の誰もスペイン語が話せないまま移住して、共通の趣味を通して現地の友人がたくさん出来ました。

気が付いたら、あっという間にコミュニケーションレベルのスペイン語を習得し快適に暮らしています。

 

行動あるのみなんですね!!!

 

海外移住を成功させるコツ

海外移住をするからには、成功させたいものです。

 

  • 異文化を受け入れる・楽しむ
  • 価値観の違いを受け入れる・楽しむ
  • ひとりで悩まない・相談できる人を見つける
  • なんでもチャレンジしてみる
  • 趣味など自分の世界を持つ

全部なくてもいいですが、ポイントとして出来たら良いものを上げてみました。

 

やはり、異国の地で暮らすことは嫌な事や辛い思いをすることもあるでしょう。

しかし、嫌な事や辛い事はどこにいても起きるものです。

 

異文化や価値観の違いを楽しめたらこっちのもの!!

時にはぶつかり合い、お互いを尊重し合い、交流を深めていくのも良いでしょう。

 

そして、ひとりで悩まないでください。

もし、悩みを聞いてくれる人がそばにいなくても、インターネットが発達した今なら、昔の友達と連絡を取ることも出来るし、ネットで知り合った仲間と助けあったりできるのではないですか?

 

とにかく、失敗しても良いから何でもチャレンジしてみてください。

外国に住んだ時点で、あなたの世界観は大きく広がっているはずです。

 

趣味など、自分の世界観を持つことで安心した時間を過ごすことができるでしょう。

趣味がない!っていう人は、現地で楽しみを見つけるのも良いですね。

 

私の住むところでは、釣りを趣味にしている人がたくさんいます。

小さなカジノもあれば、カラオケやビリヤードもあります。

仲間で集まって、麻雀してる人たちも・・・・。

 

私の楽しみはネットですかね(笑)

 

せっかく移住したのですから、楽しまなきゃ損損!!!

 

移住する決心をしたら

移住とは、人生において大きな決断だと思います。

移住が成功するかどうかはわかりません。

 

私は移住して良かったと思っています。

移住したいと思ったときは、不安だらけでしたが・・・。

 

しかし、やってみたら出来た!

国内に引っ越したのと変わらないような感覚でした。

 

不安に思っていたことを、ひとつずつクリアしながら、一歩一歩前に進んでいきました。

 

失敗したこともたくさんあります。

でも、失敗したっていいんです。失敗は経験として次に繋がります。

 

ダメだったら日本に戻ってもいいでしょう。

他の土地に引っ越したっていいんです。

 

自分の人生は自分のもの。自分以外誰も守ってくれません。

自分の人生はすべて自己責任です。

だからこそ、やりたい事をやってみたらいいのではないでしょうか。

 

移住した時、あなたの世界観は大きく広がっています。

これは、海外に出て初めて知る感覚です。

広げてみてください。そして、未来の可能性を感じてください。

 

このブログが少しでも参考になってくれたら嬉しいです。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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