南米ならでは?! 海外移住してわかった国民性と郷土料理

日本にはない、南米の雰囲気を紹介したいと思います。

びっくりすることがとても多くて、どこから話し始めたらいいのか悩むところです。(笑)

 

南米の国民性

最初にびっくりしたのは、夜中になっても、どこからともなく聞こえる大音量の音楽。

週末には一晩中鳴り続けています。

一応、夜の11時以降は静かにしなくてはいけないようなのですがお構いなしです。

 

これ、バスでもやってました。

バスに乗っていたら、いきなりラテン音楽が大音量で聞こえてきました。

音がする報を見るとスマホを手にする若者。

 

そして、またもやびっくりする出来事が!!

クリスマスや年明けの夜には一般家庭から打ち上げ花火が打ち上げられます。

これ、ホンモノ! 自宅で花火大会なんです。

 

夜の11時半くらいから「ドーン!ドーン!バンバン!!」とあちこちから賑やかです。

私は、外に出て花火鑑賞を楽しみます。

 

この打ち上げ花火、中国製らしいです。(笑)

 

たまに、牛の群れが道路を歩いています。

車はそれを避けながら走ります。

 

たまに馬車が走っています。

今は馬車はやめるように国から指導されているようです。

 

ノーヘル、バイクの二人乗りは当たり前、子供を抱いて3人乗りや4人乗りも見かけます。

 

なんでもやりたい放題という印象。南米だなぁ~と感心するばかりです。

 

この写真は、先日私の前を走っていた車です。「馬と少年が荷台に乗っている!!」ビックリです。

 

 

南米の食事

レストランはたくさんあります。

日本食料理、中華料理、韓国料理もあり食事に不便は感じません。

 

こちらの郷土料理も日本人の味覚に合っていると思います。

 

こちらでは、シェラスケリア・シェラスコという形式のレストランが人気です。

これから紹介する料理や、サラダやパン、デザートなど、食べ放題や量り売り(アウトセルビ)で食べられるレストランです。

 

好きなものを好きなだけ食べられるので嬉しいシステムです。

 

 

【アサード】

これが、南米イチオシの食べ物!アサード!

日本で言うバーベキューです。

 

キンチョ(肉を焼くかまど)があるお宅も多いです。

大きな牛肉のかたまりに岩塩を付けて炭火で焼きます。

それを、切り分けて食べるのです。

小さなパーティーでも、10Kgのお肉を焼くとか日本では考えられませんね。

 

バカ(牛肉)、チョリソー(ソーセージ)がメインですが、ポリョ(鶏肉)、セルド(豚肉)など、色々なものを炭火で焼いて食べます。

 

とても豪快です。

 

【マンジョーカ】

南米の芋です。ゆでて食べるのですが、ホクホクしてとても美味しいです。

マンジョーカの粉(アルミドン)は片栗粉と同じ使い方をしています。

このアルミドンを固めたのが「タピオカ」

いたるところにマンジョーカ畑があります。

家庭菜園感覚で、ちょっとした空きスペースで栽培している人もいます。

「ここではマンジョーカを植えておけば飢え死にしないよー」とよく言われます。

 

【チパ】

アルミドンを使ったパン。

チーズとハッカクが入っています。焼きたてはふわふわで美味しいです。

しかし、冷めるとカッチカチになります。

長距離バスに乗っていると、チパ売りのお姉さんが乗り込んで販売しています。

買って食べる人、お土産に持って帰る人が多いです。

 

【ソパ・パラグアージャ】

これで、私のいる国がわかりますね。パラグアイの料理です。

ソパ=スープ

パラグアイのスープという意味なのですが、見た目はケーキのような食べ物。

トウモロコシの粉に玉ねぎやチーズを入れた食事の付け合わせとして食べるものです。

 

【エンパナーダ】

「牛ひき肉と玉ねぎ、ゆで卵」「ハムとチーズ」「鶏のひき肉」

「トウモロコシ」など、いろいろな具材を小麦粉で練った皮でくるんで

揚げたものです。

これはおやつや食事として国民に浸透しています。

マクドナルドを寄せ付けない人気な食べものです。

 

 

【タジャリン】

これはパスタ料理。タジャリン用のパスタ麺にトマトや鶏肉などを加え煮込んだ料理です。

とても美味しいです。

 

【テレレ・マテ】

原住民のグアラニー族の伝統的な飲み物だそうです。

ジェルバという木の茶葉に水やお湯を注いで飲む飲み物。

 

暑い国ですから、冷たいテレレは必須アイテム。

みなさんテルモ(水筒)にお水を入れて、グァンパ(専用のコップ)とボンビージャ(穴がいっぱいあいた金属製のストロー)で飲みます。

 

仲間が集まれば、みんなで回し飲みをするのですが、グラシアス(ありがとう)というまで永遠と回し続けます。

 

このグアンパにお湯を入れてボンビージャで飲むのがマテ茶の飲み方。

こんな飲み方したら火傷するじゃないかと思うのですが、みなさん慣れたものです。

 

他にもありますが、代表的な料理を紹介しました。

 

南米の習慣

とにかく、あちらこちらでテレレをしている姿を見かけます。

家の前に椅子を出して飲んでいる姿は一般的です。

さすが伝統的な飲み物!

 

実は、暑いけど日陰はとても涼しいんです。

ですから、家の中にいるより、外の日陰で過ごすと聞きました。

 

そして、朝が早いです。

朝、7時には仕事が始まります。

 

9時~10時くらいに休憩をはさみ、昼間は暑いのでシエスタ(昼休み)が1.5~2時間と長いです。

暑い時間は休むという習慣です。

 

仕事終わりは夕方4時~5時。

 

そうは言ってもスーパーなどの店舗は遅い時間まで開いているところも多いです。

私の住む田舎では、閉店時間は「暗くなるまで」というアバウトなお店も存在ます。

 

しかし、ガソリンスタンドなどでは24時間営業も少なくありません。

ガソリンスタンドには、コンビニエンスストアのようなお店を併設しているところも多いのでとても便利です。

 

まとめ

びっくりするほど刺激的な南米ですが、慣れてくるとトランキーロ(なる様になる・気にするなみたいなテキトーな感じで使われます)な雰囲気が楽で解放感がある南米が好きになりました。

 

食事も日本人の味覚に合う料理も多く、食べ物で困ることはありません。

個人的にスパイスのクミンが苦手なのですが、意外と多く使われていて困りました。

クミンが入っていない料理やエンパナーダを出してくれるお店も発見し、常連化しました!

最近では、だいぶ慣れてきてちょっとなら大丈夫です。

 

テレレは大好きで、外出にはテレレセットを持ち歩いています。

やはり暑いですから、水分補給には気を使っています。

 

日本とはまったく違う面白い南米。

一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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