【南米生活】今から海外移住を考えている人へ

ひとことで、海外移住と言ってもピンとこない人は多いかと思います。

学生時代に留学した経験があったり、海外に触れる経験があった人であればイメージもわきやすいかもしれません。

 

私も、海外旅行の経験はありましたが、数日間の旅行では言葉がわからなくてもその時切り抜ければなんとかなります。

 

しかし、生活となると伝えなければならない事も多く大変だったことを覚えています。

知らない異国へ引っ越すことへの不安もありました。

 

しかし、やってみないとわからないものだな、というのが今の感想です。

 

私の海外移住

移住したい国が決まっている方は、その国の長期滞在の資格を満たす為の準備をしていると思います。

 

先進国の多くは、かなりハードルが高いと感じています。

語学力・経済力・仕事など、一定の基準をクリアしなければ、長期滞在ビザ・永住権を取るのは難しいです。

 

普通に暮らしていた私にはハードルが高いものでした。

散々調べた結果、日本人が移住先として考える多くの国に移住することは難しいと思いました。

 

私は、日本語しか話せません。 未だに日本語しか話せません!!

経済力もありません。 先進諸国の保証金は用意できません!!

留学ビザ、ワークビザ、起業ビザも無理です。

リタイアメントビザを取るにはまだ若いです。

 

こんな私でも、条件クリアできて、移住出来てしまった国がありました。

それがパラグアイです。

 

パラグアイは日本との移住協定があり、移住しやすい国だと言われています。

この協定は私には適用外だったのですが、日本人にだけではなく移住条件がわりとゆるい国なのです。

 

当時、インターネットにはパラグアイの移住情報は少なくて、自分で直接調べるしか方法がありませんでした。

しかし、現在では移住者も増えてきており、情報もだいぶ出てくるようになっています。

 

そんなパラグアイの日系移住地に暮らしています。

日系移住地では、日系人が日本語で生活しています。

 

こんな、私でも移住できる場所があることに驚きました。

そして、日本語で生活できる移住地はとても居心地が良いです。

 

海外滞在の在り方

海外に長期滞在してみて、初めてわかる事は多いです。

 

最初の1年で、だいぶ雰囲気がわかってきました。

2年目で生活がスムーズになった気がします。

3年経った頃には、日本国内で引っ越ししたのと変わらない感覚にまでなりました。

 

3年は必要な期間だと実感しています。

 

それまでの間に、文化の違いや環境の変化など、今までの当たり前が通用しない日々に嫌になったこともあります。

でも、よく考えたら、国内であっても引っ越したらそれなりに問題は出てくるものです。

 

問題の種類が違うだけだったと思えるようになりました。

乗り越えたからこそ、幸せに巡り合えたのだと感じています。

 

地域に溶け込むには、コミュニティーに参加するのがおすすめです。

いろいろわからない事を教えてくれますし、知らない土地の暮らしぶりが見えてきます。

 

移住先がパラグアイだったら、私でもお役に立てるかもしれません。 ご連絡ください。

 

海外の移住先を探す

移住先を探している人は、それぞれの条件や状況が違いますので、いろいろな国の情報を集めるところから始まります。

 

お子さんがいれば、なお更慎重になるでしょう。

 

それでも、日本社会の窮屈さに気が付いてしまったのではないですか?

海外には、個人を尊重する国が多くあります。

 

自分に合った引っ越し先を探すには、やはり一度下見に行くと良いでしょう。

私も、移住しようと現地に問い合わせた時に「一度見に来てください」と言って頂きました。

 

実は、散々調べて「ここだ!」と思っていたので、経費節約の為いきなり引っ越してしまおうと思っていました。

 

しかし、今は下見に行って良かったと思っています。

なお更、住みたくなったのですから。

 

最近では、永住権だけを取りに来る人も増えています。

いざという時に、すぐに日本を出られるように準備していると聞きました。

 

いろいろな人がいるものですね。

 

日本を出る前にやっておきたいこと

いざ、引っ越しとなると、日本を出る前にやっておきたいことがいくつかあります。

永住権の申請書類をそろえる事はもちろんの事ですが、生活に密着した準備について書いてみます。

銀行の諸手続き

銀行の手続きはやっておいたほうがいいと思います。

  • 日本の口座は残しておく
  • インターネットバンキング
  • 海外での引き出しが出来るカードの準備・またはデビットカードを作る
  • 海外送金の登録(書類が必要な銀行がほとんどです。)

 

海外に出てからのインターネットバンキングを利用する為の手続きは難しくなってきています。

しかし、海外に長期滞在する人に対しての対応がありますので、日本にいるうちに準備をしておけば利用できます。

 

海外で、お金を引き出す場合も、専用のカードがあれば、街のキャッシュディスペンサーで引き出せるところも多くあります。

 

海外送金は、事前の手続きが必要です。

手続きができていないと、インターネットバンキングで海外に送金するのは難しいようです。

日本国内に送金の協力をしてくれる人がいればいいのですが、自分で全部やる為には手続きしておくといいでしょう。

 

最近は海外送金をするにはマイナンバーが必須になっているようです。

 

日本から持っていきたいもの

引っ越し荷物は当然ですが、日本にしかないもの、海外では手に入っても高いものなどがあります。

これは移住先によって変わりますので一概には言えません。

 

私が移住した先では、ほとんど手に入ります。

でも、最初はどこで手に入るのかがわからず苦労したこともありました。

 

しかし、現在はインターネットショッピングを利用して日本から送ってもらうようになり

特に、不便は感じません。

 

荷物を減らしたい人は、身の回りのものだけ持って行ってもなんとかなると思いました。

それでも、荷物が届かない、紛失してしまうという事もあるようなのでそのつもりでいないといけませんが。

話しには聞きますが、私は今のところ問題なく届いています。

 

クレジットカードは持っていたほうがいいでしょう。

海外旅行保険がついていれば、最初の数か月だけでも保障があります。

 

また、クレジットカードを持っていることが信用という考え方もあるようなので、1枚でもあると心強いものです。

 

また、国によって強いカードがあるようなので前もって調べておくといいでしょう。

パラグアイはVISAカードが一般的で使いやすいです。

 

移住してから現地でカードを作れるようにもなりますから、それまでのつなぎでもいいと思いますが。

 

まとめ

私は、海外移住する人を応援しています。

日本は人口が多いですから、たくさんの海外移住者がいるにもかかわらず、知り合いに移住した人が少ないのです。

そうして、ほとんどの人が海外移住していないような錯覚に陥るのではないでしょうか。

 

実際には、たくさんの人が海外に出て生活しています。

 

また、外国の人は他国に住むことの抵抗があまりないようです。

私も、一大決心の移住でしたから、外国人のこの感覚に気が抜けた思いです。

 

行動を起こす前の不安も、行動したから消えました。

人は、わからなものに対して不安を抱くものなんですね。

 

もし、迷っていたり、出来ないと思い込んでいる人がいたら一歩踏み出して見て欲しいと思います。

現状に不満を抱いたままの方が、わからない不安よりマシだと思うかもしれません。

しかし、その一歩で人生が変わるのです。

 

失敗したっていいじゃないですか。

失敗は成功のもと。

 

少しでも、参考になったら嬉しいです。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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