南米発!猫との暮らし・パラグアイでの自宅建設開始

南米パラグアイに家を建てます!!

猫と暮らしているうちの近所の様子w【Gato! Cat! 猫!】I live in such a place with cat`s!

南米に引っ越して、猫とくらすようになって7年程経ちました。

その間に4回の引っ越しをして、近々5回目の引っ越しをします。

 

一念発起!家を建てております。

 

パラグアイ・日系移住地の住宅事情

この日系移住地では、みなさん広い土地に大きな家を建てて住んでいる方が意外と多いです。

今までの借家も、空いている家を貸すというものですから、広い家ばかりでした。

 

ここで問題だったのが、家の掃除と庭の手入れ。

なにせ広い家ですから掃除が大変です。そして広大な庭は定期的に草刈りをしなければなりません。

 

ご近所ではどうしているかというと、お手伝いさんを雇い家事を任せ、草刈りは使用人がやっている。

農家さんが多いので、畑仕事の合間に草刈りもしてもらうんですね。

 

いや、お手伝いさんを雇うこと自体ハードル高いし、使用人はいないので自分たちでエンジン付きの草刈り機を購入して草刈りしてみましたが、これがまた故障しまくりでなかなかうまく出来ません。

結局、草刈りの時だけ人を雇うことになりました。

 

日本の狭い家に慣れている私には、広い家は夢でしたが、住んでみて思うのは狭くて充分だという事でした。

ま、ほどほどが一番ですね。

 

家を建てるまでの経緯

今までは、借家を渡り歩いておりましたが、この地に根を下ろす覚悟が決まったのか、タイミングがあったのか、色々な思いが自宅建築という決断に至りました。

今では、楽しみで仕方ありません。

 

1 土地探し

先ずは土地探しからです。

私の住む街は地価が上がっており、とても高いと言われています。

 

しかし、ここで辞めても今後もっと高くなっていくだけだと思い、買える範囲で探す事にしました。

そして、購入したのは割と小さな土地です。

決め手は、中心地で治安もまずまず良い方で周りに日系人がたくさん住んでいる事でした。

 

周りの人には「それは高い!」と言いますが、地価はどんどん上がっています。

 

2 家の設計

設計は自分でしました。

パラグアイ様式の家の造りは私には使い勝手が悪く、間取りなどは思い通りに造りたかったので。

 

設計などは初めてですから、これも大変な作業です。

幸い設計ソフトは無料アプリがありましたので、イメージを図面に落としていく事は簡単にできて一安心。

 

しかし、そのイメージが形になるまでがなかなかうまく行きません。

この部屋がここ、リビングとキッチンがここ・・・。

あ!これでは窓が取れない!水回りが不便!

では、ここを入れ替えて・・・。

 

寝ていても夢にまで出てきてノイローゼになりそうでした。(笑)

 

土地購入の次は家を建てる!

土地を買って、手持ちのお金はほとんど残りませんでした。

家を建てる代金は今から貯めよう・・・と思っていました。

 

それでも、建てる時には誰に頼めばいいのか、今からリサーチしておこうと、色々な人に声をかけていたのです。

そんな折、安くて上手な左官屋さんがいるという話しが舞い込んできました。

 

こちらでは、一般的な建築はレンガを積んで造るので、家を建てる人は左官屋さんです。

詳しい話しを聞いてみると、1億グアラニー(約1万6千米ドル)くらいで出来ると言います。

 

そして、銀行融資が下りるという話が舞い込んできたのです。

お金は借りるものではないと考えている私ですが、今回は家を建てろと背中を押してくれているように感じました。

 

家の建設開始!!

左官屋さんと、設計や、細かい打合せをして最終的には1億1千500万グアラニー(約1万9千米ドル)で、契約。

施工期間は稼働日数で60日。

 

これパラグアイでは異例の速さです。

ご近所では6~8か月かかるのは普通だと言われています。

 

建設開始からの流れ

購入した土地に建っていた小屋

購入した土地には小さな小屋が建っていました。

これはこのままリフォームして仕事場として利用し、自宅を新たに建設する予定でしたが、左官屋さんの提案で、小屋を巻き込んで一体型の建物にしてしまおうという事で話がまとまります。

設計士さんが完成図を作ってくれたのですが、とてもおしゃれです。

完成予想図

いや、パラグアイの田舎に、こんなきれいなお家は見た事がありません。

 

とりあえず、住める小さな家を建てられれば良いというところから始まったのですが、どんどん豪華になって行きます。

 

とりあえず、デザインは左官屋さんにお任せしました。

その後、もっと良い建材の提案や変更などで追加料金になっていくのですが、すべて根拠があるものなので仕方がありません。

 

ただ、注意しなくてはいけないのは、騙す業者はいくらでもいるという事です。

私も、周りの友人から何度も念を押されていますから慎重に事を運んでいます。

 

しかし、今回仕事を頼んだ左官屋さんは、騙すどころかきれいで豪華な家が造りたいだけ。

本当に、仕事が大好きな素朴な方です。

 

それでも、それ以上豪華にするのは予算がありませんよ・・・(汗)

「分割払いでもいいからやろう!」と言ってくれますが、すでにキャパ超えてますから・・・。

これ以上支払いが増えたら分割払いでも払いきれませんよ。

 

なんて、やり取りをしながら、本日で建設開始から1か月半が経ちました。

今、外装工事はほとんど終わり、内装工事をしています。

 

ほとんどの部屋の天井が付き、照明も全室設置、今は床のタイル貼りが始まりました。

後2週間ほどで完成する予定だそうです。

 

パラグアイに家を建てる時に大変だった事

もうすぐ完成する新居は、当然ですが現地の職人さんが作ってくれています。

まだスペイン語が覚えられない私には、打合せが一番の難関です。

 

甥っ子の通訳と、つたないスペイン語とゼスチャー、Google翻訳のお世話になりながらやっています。

最初の頃はざっくりと家全体の造りの相談なのでなんとかなっていたものの、最終段階になってきて打合せの内容も細かくなり意思疎通のハードルも高くなってきました。

 

パラグアイの生活様式と、日本の生活様式は違いますから、細かい部分の話しになると理解してもらうのが大変!

 

玄関から一段段差をあげて靴を履き替えてから室内に入るという事や、風呂とトイレは別に造るとか日本では当たり前の事も説明しなければなりません。

「日本のスタイルだから」で押し通していますが(笑)

 

そんな家ももうすぐ完成します。

今からとても楽しみです。

 

借家では出来なかった事も持ち家であれば出来るようになります。

猫との暮らしが更に充実すると思うと、想像するだけでワクワクしています。

 

また、完成したら報告したいと思います。

ご興味のある方、ご質問などありましたらお気軽にコメントください。

 

分かる範囲でお話しできることはお伝え出来ると思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

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