今、南米パラグアイがおもしろい理由とは!?知らなかった裏日本

パラグアイという国をご存知ですか?

南米の内陸にある国パラグアイ

 

実は、日本からたくさんの人が訪れる国なんです。

先日も、ある有名人が訪問されました。

友人A
友人A

パラグアイって聞いたことがあるけど、どこにあるんだっけ?

アフリカ大陸?ブラジルの州だっけ?

にょぶぅ
にょぶぅ

南米大陸にある国だよ。正式にはパラグアイ共和国

アルゼンチンとブラジル、ボリビアに囲まれた内陸の国なの。

パラグアイ共和国は、南米の内陸に位置する、日本の1.1倍の広さを持つ国です。

主だった観光名所は少ないですが、お隣のブラジルとアルゼンチンにあるイグアスの滝が近くにあり、日本人移住地が多くあり、日本人旅行客で賑わう隠れた旅行お勧めスポットなんです。

 

パラグアイと日本との関係

日本国との関係

1937年日系人が初めて移民として入植して以来、日系パラグアイ人の貢献が高く評価されて伝統的に友好関係が続き、日本は非常に高い評価を受けている。日本人・日系人約7000人が住んでおり、2007年には移住70周年記念祭典が催された。1959年に締結された日本国の国策による移住協定は、1989年に効力が無期限延長に改定され、8万5000人の日本人移住者が受け入れ可能となっている。なお、1976年以来、2004年を除き、日本が最大の援助国である。

1993年にパラグアイ人によって創設された、NIHON GAKKO日本学校)がある。

経済面では、日本の矢崎総業常石造船住友電装など製造業が進出している。パラグアイの国内市場は小さいが、人件費が安いうえ、簡素な税制、メルコスール(南米南部共同市場)によりブラジル、アルゼンチンに原則として無関税輸出できるといった利点がある。中南米で左派政権が増えた2000年代において、鉱物・エネルギー資源が乏しいパラグアイは外資誘致により経済成長を図る政策を選んだことも背景にある[3]

2011年3月11日東日本大震災後に日本人移民農家を中心に「100万丁豆腐プロジェクト」として100万丁分の原料の大豆、製造加工費を日本へ支援した[4]。また東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故を理由にパラグアイに移住する日本人が増えている[5][6]

引用:Wikipedia

 

日本の国策によりパラグアイに移住した日本人は、日本政府が買い上げた土地を購入し開拓していきました。

現在でも、日系移住地として日本人がたくさん暮らしています。農業で成功した経緯から農家さんが多い印象です。

東日本大震災の時の支援は、日系の大豆農家さんが中心となって「豆腐100万丁プロジェクト」を成功させました。

 

都市部に進出した日系人も、多くいます。

卵の生産、和牛の飼育とレストラン、信販会社、損害保険会社、スーパー経営、などで大成功した人は裕福な日系人の代表格。

 

私が出会った皆さんは、気さくな良い人ばかりという印象です。

 

最近の日本からの訪問者

2017年9月7日眞子内親王殿下のパラグアイご訪問 

日本人移住 80 周年式典委員会幹部や子供達が出迎える中、アスンシオン国際空港にご到着。

カルテスパラグアイ大統領との会談、格日系移住地視察訪問をされました。

ご公務の最終日となった7日目の9月 13 日は、イグアス移住地を訪問されました。同移住地
は日本政府直轄移住地として1961年に入植開始、その後の日本の高度経済成長とともに移住者
が激減してパラグアイ最後の移住地となりました。内親王殿下はご到着されてまずイグアス中央
公園に立ち寄られ、38 年前の 1978 年に当時の皇太子同妃両殿下がご訪問記念に植樹されたラ
パッチョと桜の木をご覧になりました。

 

ほんの50cmくらいの距離で会う事ができました。

いやー、パラグアイに移住していなかったら、こんなに間近で眞子親王殿下に会える機会なんかなかったと思います。

 

2018.12.18 安倍信三総理大臣がパラグアイの首都アスンシオン訪問されました。

総理は、在パラグアイの日系人・在留邦人と懇談しました。その後、儀じょう隊による栄誉礼に続き、アブド・ベニテス・パラグアイ大統領と会談を行い、署名式、外交関係樹立100周年記念ロゴ発表及び共同記者発表を行いました。

 

日本のテレビの撮影も割と頻繁にやってきます。

 

「世界の村で発見!こんなところに日本人」では、何度もパラグアイに住む日系人の元を訪れて取材しています。

2017/09/28「世界!ニッポン行きたい人応援団」では、パラグアイのイグアス日系移住地出身の元ヤクルトの野球選手「岡林さん」が故郷に帰るという放送がありました。

40年ぶりに会う幼馴染には岡林さんが来ることは内緒にしたり準備などで、移住地全体でもりあがっていましたね。

 

2019年の6月には、演歌歌手「三山ひろしさん」がテレビ局を連れていらしてましたね。

それ以外にも、たくさんのテレビ局がロケにくるので、実はパラグアイの日系人は日本のテレビ慣れしているんです。

 

日系社会

 

日本からパラグアイに移住した日系人たちは、お互いに助け合い日本文化を残しながら生活しています。

移住地は国内に点在し、日本人会を作り、日本語教育も引き続き行っています。

 

ですから、子供の頃から日本語で育っている家庭も多く、公用語のスペイン語と日本語を話す子供が多くいます。

 

移住地では、日本食や日本の生活が出来る環境もたくさんあり、日本の田舎で生活しているのではないかと勘違いしてしまうほどです。

 

これは、日系社会だけの事ではなく、ドイツ人移住地に行くと、ドイツの文化に触れる事も出来ます。

面白い国ですね。

 

日本からの旅行客

日本からの旅行客の多くは、パラグアイからほど近い、ブラジル・アルゼンチンにまたがる「イグアスの滝」観光がメインの目的で来る人が多いように思われますが、パラグアイのイグアス移住地から滝までは、車で1時間ほどの距離にあります。

 

そのため、一旦イグアス移住地で一息付こうというルートが出来ています。

世界一周をしているバックパッカーは、切れることなく次々とやってきます。

 

余りの居心地の良さに、数か月も滞在する人もいるとか。

 

実は、芸能人や著名な人々がイグアス移住地に訪問するのは、イグアスの滝を見に行くついでだと言う裏話もありますが・・・。

 

夏(日本の冬)には、エンカルナシオン市でカーニバルが開催され、ブラジルのリオのカーニバルにも劣らないイベントがあります。

 

シウダ・デル・エステの街は、秋葉原の電気街のような賑わいのある町です。

 

首都アスンシオンの近年の発展はすさまじく、先日久しぶりに行ってきましたが、ショッピングセンターや高層ビルがやたらと増えていました。

 

私は、昔からある、メルカドクワトロという地元民の市場がお目当てで行ってきました。

ここ、御徒町みたいと言えばいいのでしょうか。ごちゃごちゃしていて面白いんです。

ニセモノのスポーツ用品やら、密猟の動物なども売っています。

ここのお肉屋さんが安かったり、ショッピングセンターがここで仕入れていたりと、掘り出し物もたくさんあります。

 

移住はどうなの?

実は、パラグアイと日本の移住協定には、農業に従事するという項目があります。

私には関係ないから、永住権を取るのは難しいのかと思ったら、それは違っていました。

 

どこの国の人でも、意外と簡単に永住権が取れる国だったのです。

ですから、とても国際色豊かな国になっていますが、ヨーロッパの移民制度のような失敗は見受けられず、どの国出身であっても差別なく生活しているように感じます。

 

ただ、都市部に行けば、治安が悪いとこともあります。

私の住む日系移住地は、日系人の努力によってある程度の治安の良さを確保しているので、移住を検討している人は、しっかりと下調べをしてから移住を考えたほうが良いと思います。

 

面白い国パラグアイ

国際色豊かで、日本文化があり、楽しめるパラグアイ。

知らなかったではもったいないと思ってしまいます。

 

南アメリカ大陸の内陸部にあり、隣国との交通の便も良く、ブラジル・アルゼンチン・ボリビアへのアクセスは便利です。

私は、パラグアイに移住してから、ボリビアのウユニ塩湖・ペルーのマチュピチュに旅行することが出来ました。

もちろん、イグアスの滝には何度も出かけています。

 

そんなパラグアイに一度遊びに来てみては如何でしょうか。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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